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【新車】2026年新型「Ninja ZX-10R / RR」248万6000円~で8/1発売! ウイングレット&TFTメーター採用で新世代へアップデート

配信元:WEBIKE
【新車】2026年新型「Ninja ZX-10R / RR」248万6000円~で8/1発売! ウイングレット&TFTメーター採用で新世代へアップデート

 カワサキは、進化したエアロダイナミクスを誇るフラッグシップモデル「Ninja ZX-10R」および限定生産のサーキット志向モデル「Ninja ZX-10RR」の2026年モデルを発表した。新たに大型ウイングレットを備えた新スタイリングを採用し、ダウンフォースを約25%向上させている。さらにターンバイターンナビゲーションを備えた5インチTFTメーターや最新電子制御を搭載し、サーキットとストリート両面での利便性と性能を高めた。価格はNinja ZX-10Rが248万6000円、全国のカワサキプラザにて、2026年8月1日より順次発売される。Ninja ZX-10RRは347万6000円で、こちらは9月12日発売の予定だ。

 
文/Webikeプラス編集部
 

先進のエアロダイナミクスと新スタイリング

 フロント周りには、高速域での最適なダウンフォースを発生させる先進的な大型ウイングレットを新たに採用。従来モデルと比較して空気抵抗はわずかに増加(+0.3%)したものの、ダウンフォースは約25%向上し、前輪の接地感を大幅に高めている。ウイングレットの上部はヘッドライト下のチンスポイラーと自然に融合し、カワサキ・Ninjaシリーズのアイデンティティを維持。プロジェクターとリフレクターのハイブリッドタイプとなる新型ヘッドライトを採用し、刷新されたフロントカウルに合わせてサイドおよびテールカウルも完全新設計となっている。



Ninja ZX-10R(2026)昨年秋に発表された新型ZX-10R/RRがついに発売。ウィングの新装備やTFTモニタの採用などを受けたフルチェンジだ。

 水冷4ストローク並列4気筒エンジンは、従来モデルの高い性能を維持しつつ、触媒下流にO2センサーを追加することで排出ガス性能を改善。シャーシは大型ウイングレットのダウンフォース増加に対応するため、ジオメトリをアップデート。さらにスイングアームのピボット位置を従来より2mm上方へ設定し、リヤタイヤのトラクション性能と二次旋回力を向上させたサスペンションは、フロントフォーク突出量を3mmから1mmへ変更し、リヤサスペンションリンクのレバー比やスプリングレート(95N/mmから92.5N/mmへ変更)も最適化されている。また、機械式のオーリンズ製ステアリングダンパーも標準装備となった。



コーナリングでのダウンフォースを約25%向上させる大型ウイングレットを新たに装備したのが、外観の大きな変化だ。



変化したエアロダイナミクスに適合するため、スイングアームのピボット位置やジオメトリも見直されている。

 
 
 

ターンバイターンナビ対応の5インチTFTメーター

 メーターパネルには、大型化した5インチTFTカラー液晶インストゥルメントを新たに搭載。表示モードは2種類から選択可能で、アナログ風タコメーターを大きく表示し、中心にターンバイターンナビゲーションと簡易的な車両情報を表示するタイプ1、上部にバー形式のタコメーターを表示し、車両情報に加えてサーキット走行に便利なラップタイマーを表示するタイプ2が設定されている。

 さらに、スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」と連携することで、ボイスコマンド機能やターンバイターンナビゲーション機能を利用することが可能だ。



5.5インチメーターは2種類の表示を選択可能で、スマホ連携機能も採用された。

 
 

限定生産のシングルシートモデル「Ninja ZX-10RR」

 世界限定500台の生産となる「Ninja ZX-10RR」は、サーキット走行を重視したシングルシートモデル。ベースモデルに対し、Pankl製のチタニウムコネクティングロッドや軽量ピストンを装備し、ポテンシャルをさらに強化。足回りには、摺動抵抗を低減させる超硬チタンコーティングを施したフロントフォークインナーチューブや、専用セッティングのリヤサスペンションを備えている。



「RR」はシングルシートのみならず、超硬チタンコーティングフォークなど専用装備を充実した。

Ninja ZX-10R(2026)

発売日:2026年8月1日
メーカー希望小売価格:248万6000円

ライムグリーン (GN1)



Ninja ZX-10R(2026)ライムグリーン (GN1)





メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック (GY1)



Ninja ZX-10R(2026)メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック (GY1)





Ninja ZX-10RR(2026)

発売日:2026年9月12日
メーカー希望小売価格:347万6000円

ライムグリーン (GN2)



Ninja ZX-10RR(2026)ライムグリーン (GN2)





Ninja ZX-10R(2026)主要諸元

・全長×全幅×全高:2,085mm×750mm×1,180mm
・軸間距離:1,450mm
・最低地上高:130mm
・シート高:825mm
・装備重量:209kg
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ 998cm³
・最高出力:145kW(197PS)/13,000rpm(ラムエア加圧時: 152kW(207PS)/13,000rpm)
・最大トルク:111N.m(11.3kgf・m)/11,400rpm
・燃料タンク容量:17L
・変速機形式:常時噛合式6段リターン
・ブレーキ形式(F/R):デュアルディスク 330mm(外径) / シングルディスク 220mm(外径)
・タイヤサイズ(F/R):120/70ZR17M/C (58W) / 190/55ZR17M/C (75W)
・販売価格:248万6000円

 

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/541042/

【新車】2026年新型「Ninja ZX-10R / RR」248万6000円~で8/1発売へ ウイングレット&TFTメーター採用で新世代へアップデート【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/541042/541045/

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