公益社団法人SSP(Side Stand Project)は、2026年10月17日にアネスト岩田ターンパイク箱根(神奈川県小田原市)で第5回「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」を開催した。晴天のもと、パラモトライダー13名、ライダー35名、デフライダーズ4名、GUESTライダー4名が箱根を走り、今回は小田原警察署白バイ隊と自衛隊の協力で、白バイと自衛隊のオートバイも一緒に走行した。
晴天の箱根に集まったライダー
SSPは、障がいの有無にかかわらず誰もが挑戦できる社会を目指して活動している団体だ。「やるぜ!!箱根ターンパイク」は、障がいのあるパラモトライダーと、その挑戦をともに支えるライダーたちが一緒に箱根を走る催しで、今回で5回目を迎えた。
今回はパラモトライダーと通常のライダーに加え、耳が聞こえない、聞こえにくいデフライダーズも参加。それぞれ異なる背景を持つライダーがオートバイを通じて集まり、同じ道を走り、同じ景色を見る時間を分かち合った。会場は富士山を望む晴天に恵まれ、集合写真には参加者と関係者がずらりと並んだ。
白バイと自衛隊のオートバイも並走
今回の大きなトピックが、小田原警察署白バイ隊と自衛隊の協力だ。白バイと自衛隊のオートバイが、パラモトライダーやデフライダーたちとともに箱根ターンパイクを走行した。SSPは、日頃それぞれの場所で活動する人々が一つの場に集い、ともに走ったこの光景を「本開催を象徴するもの」としている。
会場には白バイ隊員と自衛隊員が車両とともに並び、参加者を出迎えた。
第5回を迎えたSSP
会場にはSSP代表の青木治親氏をはじめ、宣篤/拓磨氏の3兄弟がそろい、参加者と開催を支えた人々へ感謝を伝えた。SSPは、同じ道を走って時間を分かち合う経験の積み重ねが、互いを知り、挑戦を支え合う社会につながると考えており、アネスト岩田ターンパイク箱根で開催を続けられることを「SSPが目指す社会への大切な一歩」としている。
今後は箱根での開催で重ねてきた経験を活動につなげ、パラモトライダー、デフライダーをはじめ、さまざまな背景を持つ人々がともに挑戦できる機会を広げていくという。
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/bikenews/603933/
【イベントレポート】白バイや自衛隊も並走! 障がいを持つライダーが箱根を駆けた「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」開催報告【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/603933/603939/





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