■境内の茶店
参拝を終えたあとには入口付近にあった茶店にも立ち寄ってみた。参拝記念品やお菓子など、また店内では食事もできるようになっていた。豊川稲荷ということで、いなり寿司がメニューに載っていたので参拝後に麺類と合わせてというのもいいだろう。
また店頭にはお菓子や油揚げなどが小さい舟に載せられたものが売られていて、これはお稲荷様へのお供えものを売っているのだ。お店の人に伺ったが店頭に置いてあると、これをいただこうとスズメなどが上から狙っているそうで、常に気を配っていないといけないそうだ。
今回は東京都港区の豊川稲荷東京別院についてお届けした。交通は東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」から徒歩が便利だが、バスマガジンとしてはバスをオススメしたい。都営バスの路線がない地域だが、港区のコミュニティバス「ちぃばす」が便利だ。
赤坂ルートに乗車し、停留所番号43番の「豊川稲荷前」で下車すると道路向かい側すぐが豊川稲荷だ。別院は当時の厚い信仰から生まれたものであり、豊川稲荷東京別院も豊川稲荷の分霊をお祀りしており、明治時代に現在地に移転遷座し直轄別院になった。
豊川まで行ければいいのだが、徒歩では思うように叶わなかった時代に分霊された別院でお参りできるということは如何にありがたかったことだろう。ぜひ当時の思いを感じながら参拝に出かけてみてはいかがだろうか。
■【付録】バス占いの見方
月初に掲載している「バス占い」は、あなたの十干(じっかん)で四柱推命を中心に鑑定している。1桁のラッキーナンバーとカラーも同時掲載するので、行先番号や社局番・登録番号や塗色等でラッキーなバスを見つけて、乗りバス・撮りバス・見バスの参考にしていただきたい。
・監修:認定四柱推命講師 長内麻子(一社・日本占道協会)
・占者:本稿記者/四柱推命鑑定師 古川智規
(本鑑定の有効期間は令和8年9月7日23時41分から10月8日15時29分まで)
占い方は、どこでも構わないので無料の四柱推命サイトで自身の生年月日を入力して命式を出す。日柱の干支のうち十干(甲乙丙丁戊…と続く10種の漢字)を覚えておこう。生涯変わらないので、来月以降も同じ十干の結果で占える。(命式の見方は詳細はギャラリーの画像を参照)
■【付録】令和8年9月のバス占い・丁酉(ひのととり)の月
【甲(きのえ)】新しいことに縁。特に美容、芸術、コンサル、技術・資格など。プラム・8
【乙(きのと)】波が激しい時だが、楽しむ心を持つことで開運。奇跡もありそう。ローズ・9
【丙(ひのえ)】直感と社交性が冴え、目標が叶いやすい。やり切るのがベスト。ラベンダー・1
【丁(ひのと)】飾らず自分らしさを大切に。己の意志を貫いて人の信用を得る。ブロンズ・4
【戊(つちのえ)】勉学の1か月。哲学も吉。これだと思った事は突き詰めて学ぶと良い。空色・5
【己(つちのと)】アイデアが良い。形にしていくことで信用も得られる。占いに縁。シルバー・2
【庚(かのえ)】リーダーシップ・仕事運良好。世のため人のためを意識でなお良し。ルビー・2
【辛(かのと)】考えるよりもとにかく行動。活動量と努力の量に応じて道が開ける。モーヴ・4
【壬(みずのえ)】相反することを一方に寄せない。何事もメリハリで上手くいく。ターコイズ・1
【癸(みずのと)】今月は想像力と人脈が冴え、自分の世界を広げるチャンス。行動を。シアン・7
以上が令和8年9月のバス占いだ。近年、自然災害が増加しているような気がするが、8月の千葉県での集中豪雨では運行中のバスに浸水している動画がSNSにアップされた。ノンステップ車のバリアフリーという利点が、脅威になるとはだれも思っていなかっただろう。
意図しないことが起こることで、さまざまな対策や準備をしていく努力は今後も続けなくてはならない。人生においても意図しないことは多く起こるが、占いは良いことも含めて意図しない出来事の周期や深度を告知をしてくれるようなものだが、それらの準備を怠らなければ良いのだ。
自分がどんな性質を持っているのかを知っておけば、その準備もできようというものである。人生を切り開いていくのは自身で、占いが何かをしてくれるわけではなく、行動しようとするあなたの背中を押してくれるものと考えて、楽しいバスライフを満喫していただきたい。
【画像ギャラリー】【令和8年9月のバス占い付き】赤い鳥居とお稲荷さまなのにお寺なの?豊川稲荷東京別院へはバスが最寄り!(10枚)画像ギャラリー













