軽自動車初のミドシップオープンカーであるビート。コンパクトで可愛らしい見た目は、街中で見かけたらつい目で追ってしまう。そんな可愛らしい見た目からは想像できない、ガチガチの走りができることも特徴的だ。今回この記事では、ビートの新車販売当時の試乗記事をリバイバルし、懐かしき過去を振り返っていく。
※この記事はベストカー1991年7月10日号(著者は竹平素信氏)を転載し、再編集したものです
軽自動車初のミドシップオープンカーであるビート。コンパクトで可愛らしい見た目は、街中で見かけたらつい目で追ってしまう。そんな可愛らしい見た目からは想像できない、ガチガチの走りができることも特徴的だ。今回この記事では、ビートの新車販売当時の試乗記事をリバイバルし、懐かしき過去を振り返っていく。
※この記事はベストカー1991年7月10日号(著者は竹平素信氏)を転載し、再編集したものです
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ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方オーナーでもある黒沢光宏大先生は、AZ-1の記事など他ではビートを酷評していました。
しかしHONDAとかかわりも深い大先生、こうしてその車種の記事では徹底して褒める。他所では出すネガ意見の一寸たりとも垣間見せない。プロですね