軽自動車初のミドシップオープンカーであるビート。コンパクトで可愛らしい見た目は、街中で見かけたらつい目で追ってしまう。そんな可愛らしい見た目からは想像できない、ガチガチの走りができることも特徴的だ。今回この記事では、ビートの新車販売当時の試乗記事をリバイバルし、懐かしき過去を振り返っていく。
※この記事はベストカー1991年7月10日号(著者は竹平素信氏)を転載し、再編集したものです
軽自動車初のミドシップオープンカーであるビート。コンパクトで可愛らしい見た目は、街中で見かけたらつい目で追ってしまう。そんな可愛らしい見た目からは想像できない、ガチガチの走りができることも特徴的だ。今回この記事では、ビートの新車販売当時の試乗記事をリバイバルし、懐かしき過去を振り返っていく。
※この記事はベストカー1991年7月10日号(著者は竹平素信氏)を転載し、再編集したものです
次期型ランドクルーザーFJ予想カタログ! 大好評3人が斬る企画も掲載のベストカー6.10号発売中
ちわ! 勤務中の小さな愉しみ・電話取りを極めすぎて、休日でも職場と同じ着信音が聞こえれば反射的に手が…
コメント
コメントの使い方ビートは素晴らしい車だけど、後継のあの○ソオープンスポーツはどうしてああなった? と言いたくなるような作りだもんな
平成の末期から令和にかけて販売された車種なのに
DINスペースが無く社外オーディオが取り付け不可、
ビート以下のラゲッジスペース、エンジンフードの巨大なコブで最低な後方視界
ただ回ってるだけのエンジン、無駄にオーバースペックなタイヤ等ツッコミどころが満載のクルマ
オーナーでもある黒沢光宏大先生は、AZ-1の記事など他ではビートを酷評していました。
しかしHONDAとかかわりも深い大先生、こうしてその車種の記事では徹底して褒める。他所では出すネガ意見の一寸たりとも垣間見せない。プロですね