1990年代前半、日本で魅力的なオープンモデルが相次いで登場した。しかし、クルマ好きの食指が動くオープンモデルが存在するのは日本だけではない。ここでは、イギリスのライトウェイトオープン、ケータハム「セブン340R」に、我らがドリキン・土屋圭市氏が試乗する!!
※本稿は2024年9月のものです
文:ベストカー編集部/写真:大西靖 ほか
初出:『ベストカー』2024年10月26日号
![[ドリキン]が楽しすぎて降りたくなくなった名車がもはや[クルマ]って呼べない問題](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/05180723/00_DK_7_ZYO_9330_01_head-600x400.jpg?v=1730797643)
1990年代前半、日本で魅力的なオープンモデルが相次いで登場した。しかし、クルマ好きの食指が動くオープンモデルが存在するのは日本だけではない。ここでは、イギリスのライトウェイトオープン、ケータハム「セブン340R」に、我らがドリキン・土屋圭市氏が試乗する!!
※本稿は2024年9月のものです
文:ベストカー編集部/写真:大西靖 ほか
初出:『ベストカー』2024年10月26日号
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コメント
コメントの使い方ガレージ必須なのと、出先での突然の雨に備えてレインコートも必須かも^_−☆青空駐車中はどうしよう☆〜(ゝ。∂)
サーキット内だけの1日貸し出しプランがあったら飛びつきます。
これで買い物や遠出はしたくないですが、安全なコースで走り通したり、ガレージに置いて眺める、には最高の車。
左腕じゃなくて右腕では?
車なのにこのオープンな感じ。右手をボディの外から下に降ろすと地面をナデナデできる位置は、バイクにはあり得ない位置感覚。私の場合、バイクの感覚に一番近いだろうと思うクルマとして選んだのがSevenでした。このクルマにのって好きに成ったら、一生忘れられないクルマに成る筈!!