ケータハム セブン340R。体はほぼむき出し。横たわるような姿勢で乗り込む。どこかへ行くという目的のために乗るクルマではなく、「乗って走る」ことが目的化したクルマだ
走り出すと風が横から巻き込んでコクピットは嵐のような状態。「ハネ石がビシビシ腕に当たるし、バツゲームかってくらい。ま、運転が楽しいクルマだからいいんだけどね」
狭いコクピットは乗り込むのも大変。ペダル間隔も狭いのでレーシングシューズが必要
細いボディにはエンジンがミッチミチに詰まっている。エンジン、タイヤ、シート、以上! というようなシンプルさ
乗車定員は2名だが、走行中の会話はほぼ不可能
ケータハム セブン340R
ケータハム セブン340R
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