年間100名以上亡くなっているってマジか…道路で寝ている人がいる! 「路上横臥」にドライバーができる対策は?

対向車がいない道路では、ハイビームを使おう

 路上横臥者に遭遇しても、事故とならないためには、やはりハイビームを積極的に使い、前方視界を確保することが必要だと考えられます。国土交通省関東運輸局と関東地区ハイヤータクシー協議会が共同で開催している関東タクシー事故防止対策検討会が作成した資料でも、50メートル先のダミーをロービームでは確認できなかったものの、ハイビームでは確認できた、としています。

 そしてやはり走行速度も重要。低速であれば、路上横臥者を発見してから停止までの距離が短くなり、事故となる可能性を下げることができます。

 危険にはいつどこで遭遇するかわかりません。特に路上横臥は、事故となってしまうと、死亡または重傷となる事故に繋がりやすいです。夜間に限ったことではありませんが、「かもしれない」という危険予知を常に意識し、夜間は、対向車がいない道路ではハイビームを積極的に活用して、安全な速度で走行するようにしましょう。

路上横臥は、事故となってしまうと、死亡または重傷となる事故に繋がりやすい。対向車がいない道路ではハイビームを活用して安全な速度で走行するようにしよう(PHOTO:Adobe Stock_moronobu)
路上横臥は、事故となってしまうと、死亡または重傷となる事故に繋がりやすい。対向車がいない道路ではハイビームを活用して安全な速度で走行するようにしよう(PHOTO:Adobe Stock_moronobu)
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