【スープラ、N-VAN、リーフ…】最近出てこないクルマのご機嫌伺い

 ちなみに2019年10月の国内販売台数は「0台」の金字塔を打ち立てている。

●ご機嫌伺い
 NSXさんには我が道を歩んでもらうしかない。ベストカーのような庶民派雑誌など相手にせず、世界一を目指してほしい。


 繰り返しになるが、本当に勝手な言い分で申し訳ない。乗ると本当にいいクルマばかりだし、買って損なしの実力を持つモデルばかりです。

 これから当サイトも(記事にしてみてよくわかったので)、こういうモデルの動向をなるべく細かく報じるよう、目を凝らして耳をすましてがんばります。はい。

【画像ギャラリー】記事内で登場した「最近出てこないクルマたち」をもう一度!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

マツダ6、実は水面下で開発が続いていた!? 注目新車情報、グッズが当たるアンケートも展開「ベストカー4月26日号」

マツダ6、実は水面下で開発が続いていた!? 注目新車情報、グッズが当たるアンケートも展開「ベストカー4月26日号」

終売が報じられたマツダ6はこのまま終わるのか? 否!! 次期型は和製BMW3シリーズといえるような魅力度を増して帰ってくる!? 注目情報マシマシなベストカー4月26日号、発売中!