【スープラ、N-VAN、リーフ…】最近出てこないクルマのご機嫌伺い


■燃費がいいのは確かだが、それだけ。このクルマにふさわしい企画が浮かばない
ホンダ インサイト(2018年12月13日登場)

デビュー直後からつかみどころのないクルマだったインサイト。案の定、その後も大勢に変化なく今に至っている

●どんなクルマだ?
 2018年12月にデビューしたミドルサイズのハイブリッド専用セダン。1.5Lの2モーターハイブリッド(i-MMD)を搭載し、WLTCモードは28.4km/Lという優等生だ。価格は332万2000〜369万6000円。

●なぜ、あまり誌面に出てこなくなった?
 インサイトさんには申し訳ないと最初に謝っておく。謝ったうえで本音を書くと「登場させる企画が思い浮かばない」のだ。ロングランで評価しても、何かのクルマと対決させても、パッとしないままページは終わる。そう容易に想像できるのが厳しい。

 サイズのわりに燃費がいいのは確かだが、「ですよね〜」で終わってしまってはどうにもならない。

●ご機嫌伺い
 半ば諦めの境地に達していると思われるインサイトさん。思い切って「驚くほど安いグレード」など設定してみてはどうだろう。200万円台でこのクルマが買えるなら、きっと世間はざわつくはずだ。

■顔面インパクトは強力だったが、デビュー時がピークだったかも?
三菱 デリカD:5(2019年2月15日登場)

登場直前、直後のインパクトは巨大だったが、あとは順調に下がり続けている。雪シーズンでの大活躍を祈る

●なぜ、あまり誌面に出てこなくなった?
 デビュー当初は頻繁に誌面に登場していたが、多くの人があの顔のインパクトに慣れてくると、徐々に登場回数は減少していった。結局は最初がピークで、あとは下がるしかなかったということだろうか。個性的なデザインにはどうしてもそういう副作用がつきまとう。

●ご機嫌伺い
 デリカD:5さんのウリは、実は顔よりも強力な4WD性能を基本にした悪路走破性。これから雪のシーズンになると、おのずと出番は増えてくるものと思われる。今後のことについてはあまり心配しなくてよさそうだ。

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