ぜひとも新型エスティマとして登場を!!
そんなイノーバゼニックスの車両価格は、タイでの価格で、137万9000~147万9000バーツ(約603万~549円)。日本ではアルファード(ハイブリッドX、税込510万円~)に手が届いてしまう価格ですが、タイ現地で販売されているアルファードは426万9000バーツ(約1860万円)からであり、イノーバゼニックスは、現地ではMPVの標準的な価格設定のようです。
3列シートをもつクルマといえば、日本では背の高いミニバンかSUVが人気となっていますが、このイノーバゼニックスをエスティマのようなワンモーションフォルムに仕立てて、後席をスライドドア化し、新型エスティマとして販売すれば、似たようなクルマばかりが並ぶ現在の国内ラインアップに刺激を与えることができ、新たな需要を喚起することにも繋がるかもしれません。ぜひとも登場を期待したいです。
【画像ギャラリー】まるでかつての「エスティマ」 2列目キャプテンシートを採用する3列シートの超豪華MPV トヨタ「イノーバゼニックス」(13枚)画像ギャラリー













コメント
コメントの使い方>エスティマのようなワンモーションフォルムに仕立てて、後席をスライドドア化し
なに言ってるんだ?
それはもう別の車じゃん