清水草一の大振り理論
ナベちゃんが言うように、プレリュードはトンチンカンな存在だ。今になってクーペをデートカーとして復活させたこと自体がズレまくりすぎる。
ぜんぜん欲しくもないけれど、ズレまくりだけに、エンスーとしてなんとか守らなくっちゃ! という気持ちにもなる。なんともフクザツ~。
いずれにせよ、クルマ好きとしていろんな意味で心をかき乱されるクルマなわけで、それだけで貴重。いつでもいいですから、なくなる前にタイプRを追加してください。そうなったらクルマ好きが狂喜乱舞しますから。
●大振りエンスー度:80点 ズレまくっているけど、クーペの誕生には感謝
渡辺敏史の素振り理論
そもそも2ドアクーペのマーケットは米・欧と壊滅的な状況でして、そういう方面の商品への期待値が高いプレミアムブランドでさえ手を焼いているほどです。
今、そこにホンダが打って出る理由はうかがえませんが、そもそも2ドアクーペが不在のうえ、シビックタイプRが売れない地域が出てきたことが、e:HEV前提のプレリュード復活の契機となったのでしょう。
タイプR前提の脚周りゆえ、e:HEVのパワーや重量は屁でもない。この余剰をしっかり乗り味にも振り分けたことで、現代のスペシャルティに相応しい動的質感を身につけています。
プアな装備とのチグハグ感が「?」なのですが、走りの味は確かめておいて損はないと思いますよ。
●素振りエンスー度:75点 乗り味に関してはスペシャルティと納得だ
■ホンダ プレリュード 主要諸元
・全長×全幅×全高=4520×1880×1355mm
・WB=2605mm
・パワーユニット=直4 DOHC 1993cc+モーター
・エンジン最高出力=141ps/6000rpm
・エンジン最大トルク=18.6kgm/4500rpm
・モーター最高出力=184ps
・モーター最大トルク=32.1kgm
・車両重量=1460kg
・サスペンション=前ストラット、後マルチリンク
・WLTCモード燃費=23.6km/L
・乗車定員=4人
・価格=617万9800円

コメント
コメントの使い方他のFF車にも、先入観なしで今回と同じ積極性で判定してほしいです
数多くのエンスー的価値が見つかります。同じなら必ず発見できますし、価格への評も高まる。
だから、それらの記事も挙げてほしいです。こちらに関連付ければ広告にもなるでしょう