2025年も多くの人気車&注目車が登場し、自動車界隈を賑わせた。かたや、2025年に生産を終了したクルマ、あるいは2026年に生産終了を予定するクルマもある。ここではそんな「消えゆくクルマ」に感謝をこめつつスポットを当てる。
※本稿は2025年12月のものです
文:ベストカー編集部/写真:トヨタ、レクサス、日産、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月10日号
2025年から2026年に消えゆくクルマたち
2025年、新たにデビューしたニューモデルやモデルチェンジ、追加モデルなどがぞくぞく登場する一方で、惜しまれながら生産を終了していくクルマたちもあった。
その筆頭はやはりR35GT-Rだろう。2007年のデビューから18年、毎年のように進化を繰り返しながらその存在感を国内のみならず、海外の名だたる名門スポーツカーメーカーに響き渡らせてきた功績はあまりに大きい。
2019年、A80型の生産終了から17年ぶりに復活したGRスープラは、BMWとの協業で話題となった。
現行型スープラの集大成として、「A90Final Edition」が全世界300台限定で登場し、ベースとなる標準モデルも2026年3月生産分をもって販売終了となることが正式に伝えられている。
次期型はトヨタ独自のモデルとなるとみられるが、デビューまではまだ時間を要するため、スープラの名称は再び消滅することとなる。
このほかにもV8、5L・NAエンジンを搭載するレクサス RC F、IS500はすでにファイナルエディションに相当するモデルが登場しており、事実上の完売状態。
IS自体は新型が発表されているが、V8、5Lエンジン搭載車は新型には計画がないため、いよいよLC500の販売終了をもって、V8エンジンは消滅することになる。





















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