一度でも自転車にヒヤリとさせられた経験のあるドライバーなら、自転車の交通違反への青切符導入は、2025年の自動車関連ニュースの上位に入るだろう。クルマ、自転車、歩行者……青切符はすべて人にとっての救世主となるのか!?
※本稿は2025年12月のものです
文:岡本幸一郎/写真:AdobeStock ほか
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
やっと始まる「自転車青切符」……だが警察の手は足りるのか?
「ようやく」という感じで、内容についてはざっくりご存知かもしれないが、実は113種類とかなりきめ細かく取り決めされている。
それをいったい誰がどうやって取り締まるのか、はなはだ疑問だ。「誰が」というのはもちろん警察だけど、警察がそこまで手が回るのか、できるかという意味で。
信号無視、指定場所一時不停止、ながらスマホ、右側通行など、明らかに危険でわかりやすい違反はどんどん取り締まってほしい。
歩道走行に関しては、これまでどおり「指導警告」が行われるというが、個人的には、自転車は基本的に歩道を走らせたほうが安全だと思っている。
問題なのは歩道でぶっ飛ばすヤツと、逆側歩道走行だ。それさえなくなれば自転車は歩道を走ってくれたほうがクルマにとってもありがたいと思うんだけど。
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