BMW、アウディ、VW…開発者目線で選ぶとかなり意外だった「平成の名車」 5選


フォルクスワーゲン ゴルフ7(平成25年~)

フォルクスワーゲン ゴルフ7

 5台目は、平成25年(2013年)に登場したフォルクスワーゲンのゴルフ7です。

 「やっぱりゴルフなのか」という声が聞こえてくるようですが、正確で安定感の高いハンドリング、クラスを超えた快適な乗り心地、静粛性、室内の使い勝手、優れた燃費、そしてコストパフォーマンス、すべてがバランスよくパッケージングされたクルマとして、このクルマを挙げないわけにはいきません。

 ゴルフ7は、BMW330iの正確なハンドリングと、アウディの安定感、そしてセルシオの静粛性と乗り心地、それらに迫る動性能をバランスよく備えたクルマです。

 余計なシャレっ気は持たずに、16インチタイヤを装着したベーシックなTSIコンフォートラインがおススメ。大きなサイズのタイヤやパワフルなエンジン、4WDなどを選ばずとも、ゴルフ7のバランスの良さを感じられるはずです。

■フォルクスワーゲン ゴルフ7 主要諸元

  • 全長×全幅×全高:4265mm×1799mm×1460mm
  • ホイールベース:2635mm
  • 車両重量:1320kg
  • 価格:約260万円~

まとめ

 自動車開発エンジニア視点ですので、多少偏ってはいますが、未だに忘れられないクルマに出会えてきたのは、今の仕事に大いに役立っています。

 これ以外にも印象に残っているクルマは沢山ありますので、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。

【画像ギャラリー】元エンジニアが選ぶ「平成の名車」たち

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