自らラリーに参戦し、若いコ・ドライバーを起用してラリーの魅力を伝え、観客を楽しませようと片輪走行を披露し横転をかますなど、常軌を逸したラリー好きとして知られる国沢光宏氏。その国沢氏が2026年WRCの注目の一戦を選ぶ!!
※本稿は2026年1月のものです
文:国沢光宏/写真:TOYOTA GAZOO Racing
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
国沢親方イチオシはスペインで開催される第5戦
4月23日から26日に開催される第5戦スペインでしょう。
開幕戦のモンテカルロはタイヤ選びでリザルトが大きく変わる。雪のスウェディッシュも特殊。続くサファリはタイヤガチャ(パンクするしないは運です)。
4戦のクロアチアの場合、ターマックながら毎年コースが荒れまくり波乱の展開になる。ドライバーの実力がわかるのは、オーソドックスな路面になるスペインからだと思う。
逆に考えると、序盤の4戦でポイントを稼いだドライバーがスペインとポルトガル、日本で優勝したら、もはや勝負はついたようなもの。
ちなみにクルマのポテンシャルでいえばトヨタ有利。ドライバーだってオジエとエヴァンス、ソルベルグJrというポテンシャルの高いドライバーが加わる。もちろんスウェディッシュとサファリに強い勝田にも注目したい。
【画像ギャラリー】本当の実力が問われるのは4月の第5戦から!! とはいえ開幕戦で幸先のいいスタートを切ったトヨタチーム(8枚)画像ギャラリー









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