スズキ・ジムニーの本格クロカンたる走破性を堪能したいならMT車もいいね!
1970年に当時の軽自動車で唯一の四輪駆動車として発売して以来、悪路走破性とコンパクトな車体による取り回しの良さにより、さまざまな作業現場や山間部、積雪地の重要な交通手段として活躍してきたジムニー。
その歴史は1970年に登場したJL10型まで遡るが、現行のジムニーは20年ぶりに全面改良して2018年7月にデビューした。
ここで紹介する軽自動車のジムニーはXC、XL、XGという3グレードで展開されているが、いずれのグレードにおいても5MTが設定されている。
軽快なシフトフィールを実現したジムニーの5MTは低回転から力強いトルクを発揮させることでオフロードでの優れた走行性能を確保した660㏄のR06A型ターボエンジンとも相まって、ダイレクト感溢れるスポーティな走りが思いのまま。
しかも、振動や抵抗が少なく、燃費性能の向上にも大きく貢献する優れものなのだ。
もちろん、“プロの道具”をデザインコンセプトに機能に徹した飾らない潔さを追求した内外装、堅牢な構造により過酷な使用環境にも耐える信頼性と凹凸路で優れた接地性が特徴の3リンクリジッドアクスル式サスペンション、205mmの最低地上高と十二分に確保されたアプローチアングル・ランプブレークオーバーアングル・デパーチャーアングルからなる対障害角度など、本格クロカンの謳い文句に相応しい装備も大きな魅力となっている。
ちなみに、排気量1.5リッターのエンジンを搭載する3ドアモデルのシエラ、同じく1.5リッターのエンジンを搭載する5ドアモデルのノマドにも5MT車を設定。
軽自動車の標準モデルも含め、いずれのモデルも長納期ではあるものの、ユーザーにとって選択肢が多いのはうれしいかぎりだ。
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