車名の決定はメーカーが頭を悩ませる部分だろう。さまざまな車名が溢れるなか、意外な語句に由来させたり、ダジャレ風に遊んでみたりと個性的な命名をするのが、ここでご紹介するスズキのクルマだ。スズキの車名の由来を追ってみた!!
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:スズキ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
アルト(ALTO【あると】)
1979年に登場。日常使いから商用など日本全国で愛される国民車。「優れた」「秀でた」を意味するイタリア語で、その名のとおりあらゆる場面で活躍できる優れた一台。
イグニス(IGNIS【いぐにす】)
スズキらしいコンパクトボディにSUV要素を融合した新ジャンル小型乗用車。「点火」「燃焼」を意味するイグニッションからの造語。ユーザーの心を燃やし、運転を楽しんでほしいという想いが込められた。
【画像ギャラリー】造語や由来のセンスが抜群!? 時にはダジャレも混じるスズキ車の車名命名法(20枚)画像ギャラリーエスクード(ESCUDO【えすくーど】)
1988年に登場。街乗りからアウトドアまで幅広く活躍するスズキSUVのパイオニア。冒険や交易に沸いた、かつてのスペインなどで用いられた金貨の通貨単位名称。
エブリイ(EVERY【えぶりい】)
スズキ軽バンの代表車。圧倒的な積載量を誇る。「どこへでも」を意味し、その走行性と実用性の高さが多くの人に選ばれる理由。
カプチーノ(CAPPUCCINO【かぷちーの】)
軽でありながら、理想的な前後重量配分を持つ本格派2シーターオープンカー。その名のとおり、小さくも洒落た「シナモン入りエスプレッソコーヒー」をイメージして名付けられた。
【画像ギャラリー】造語や由来のセンスが抜群!? 時にはダジャレも混じるスズキ車の車名命名法(20枚)画像ギャラリーカルタス(CULTUS【かるたす】)
1983年に登場。当時業務提携を結んでいたGMとの共同開発により誕生。「崇拝」を意味するCULTが語源。文化を担う思想ある一台として、クルマ文化への貢献を願い命名。
クロスビー(XBEE【くろすびー】)
SUVの力強い走破性とワゴンの広い室内、使いやすさを融合したコンパクトクロスオーバーSUV。Xをクロスオーバーと意味し、ワクワクするクロスオーバーを英訳した造語。
【画像ギャラリー】造語や由来のセンスが抜群!? 時にはダジャレも混じるスズキ車の車名命名法(20枚)画像ギャラリーKei(KEI【けい】)
1998年登場。軽クロスオーバーの先駆け的存在。これからの軽の、新たなスタンダードを示す存在として「Kei」と命名。
ジムニー(JIMNY【じむにー】)
本格オフローダー。ラダーフレームと4WDで悪路に強く、唯一無二の四角いデザインも魅力。燃費や居住性は割り切りだが、世界中で圧倒的な人気を誇る。ジムニーは覚えやすさ重視の造語。5ドア車のサブネーム、ノマドは、遊牧民=自由の象徴から由来。シエラは山脈を意味し、上質感を添えるサブネーム。
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