サンシェードの「得意分野」を上手く活用しよう
熱気がこもるのを防ぐため、炎天下に駐車した際は窓を少しだけ開けておく、という人もいますが、防犯面を考えると慎重になりたいところです。JAFの実験でも対策なしのクルマが57度に達した車内温度が、窓開け(3センチ)では45度にとどまるなど、確かに効果は期待できますが、窓に隙間があると「防犯意識が低い」と狙われやすくなるリスクもあります。
サンシェードは、車内温度の上昇を抑えてくれる装備ではありませんが、ダッシュボードやハンドルといった部分の温度上昇を抑え、乗り込んだ瞬間の不快感を軽減するという点では、非常に効果的なアイテムです。ちなみに、フロントガラスおよび前席サイドガラスに装着したままの走行はドライバーの視野を妨げる可能性があり、法律にも違反する行為ですので、走行を始めるときは必ず外すようにしてください。違反したとされれば、「乗車積載方法違反」となり、反則金6000円(普通車)、違反点数1点が科されます。
これらに注意したうえで、サンシェードの「得意分野」を上手く活用し、賢く暑さを乗り切ってください。
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