ダイハツ タフトを買うなら、G、Gターボ、Xターボのどれを選ぶべきか? 価格差はそれほど大きくない一方で、装備や走りの性格は意外に違う。そこで今回は、タフトのおすすめグレードを買い得目線で整理してみた!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ダイハツ
【画像ギャラリー】その8万円ケチると損!? 上級グレードの価値が想像以上!! タフトG/Gターボの快適装備とターボ性能の違いを写真で確認(27枚)画像ギャラリー迷ったらGが本命、走り重視ならGターボだ
まず価格を見ると、Xターボは151万2500円から、Gは160万6000円から、Gターボは168万8500円からとなる。XターボとGの差は9万3500円、GとGターボの差は8万2500円だ。この差額をどう見るかが、タフト選びのポイントになる。しかもダイハツ公式サイトでは、GとGターボを「おすすめグレード」として前面に出している。メーカー自身が、商品力の中心をこの2グレードに置いているわけだ。
Gが買い得に見える理由は、装備のまとまりのよさにある。Gは15インチアルミホイール、ブラックフィニッシュ、ルーフレール、スーパーUV&IRカットガラス、LEDフォグランプを備え、さらに運転席/助手席シートヒーター、フロントセンターアームレスト、助手席シートアンダートレイも付く。
加えて本革巻ステアリング、本革巻インパネセンターシフト、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイも与えられる。見た目、快適性、使い勝手のバランスがよく、タフトらしさをきちんと味わえる中核グレードだ。
一方のGターボは、そのGの装備をベースにターボの力強さを加えた上級仕様だ。街乗り中心ならGでも十分だが、高速道路の合流や登坂路、荷物を積んだ遠出まで考えるなら、Gターボの余裕は明確な魅力だ。価格差が8万2500円なら、走りに不満を残したくない人はGターボを選ぶ価値が高い。
Xターボは価格重視派向け、総合力ならやはりG系だ
ではXターボはどうか。最大の魅力は、ターボ付きで151万2500円からという価格設定だ。Gターボまでは届かないが、自然吸気ではなくターボがほしいという人にはわかりやすい選択肢になる。実際、燃費もWLTCモードで2WDは21.3km/L、4WDは21.1km/Lで、Gターボと同数値だ。予算を抑えながらターボを確保したい人には十分に意味がある。
ただし装備面ではG系に差をつけられる。Xターボは15インチスチールホイール、UVカットガラス、マニュアルレベリング機能付フルLEDヘッドランプの組み合わせで、シートヒーター、フロントセンターアームレスト、助手席シートアンダートレイ、本革巻ステアリング、本革巻インパネセンターシフト、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなどが未装着となる。安全装備でも、G系はアダプティブドライビングビーム、標識認識機能、全車速追従機能付ACC、レーンキープコントロールを備える一方、Xターボはシンプルなオートハイビームとなる。装備差まで見ると、買い得感はやはりGとGターボが一歩上だ。
結論をいえば、日常使い中心で価格と装備のバランスを重視するならGが最有力。遠出や坂道、高速走行の余裕まで求めるならGターボが本命。とにかく予算優先でターボを選びたいならXターボだ。ダイハツ タフトのおすすめグレードを1つだけ挙げるならGだが、後悔しにくい上級選択はGターボで決まりだろう!
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