ハリアーさえいなければ、、、ルネッサの悲哀!! 記録よりも記憶に残る「初代のみで消えた」クルマたちイッキ見

ホンダ エディックス(2004年~2009年)復活切望度数:55

斬新なシートレイアウトだったホンダ エディックス
斬新なシートレイアウトだったホンダ エディックス

●どんなクルマか
 3人掛け×2列シートで6人乗りとしたミニバンで、シートは全席独立タイプだった。

●なぜ一発屋で終わったのか
 コンパクトなのに6人乗りというわかりにくさに加え、好みが分かれるデザインも不発。

日産 ティーノ(1998年~2003年)復活切望度数:60

日産 ティーノもエディックス同様3人掛け×2列の6人乗りミニバンだった
日産 ティーノもエディックス同様3人掛け×2列の6人乗りミニバンだった

●どんなクルマか
 当時のサニーのプラットホームを使い、3×2で6人乗りとした2列シートミニバン。

●なぜ一発屋で終わったのか
 前中央席が狭く、「6人乗りには使えない」と判断されたのに加え、登場直後に資本提携したルノーのセニックと被ったのも痛手になった。

日産 ルネッサ(1997年~2001年)復活切望度数:35

日産 ルネッサはなんと1998年の時点でルネッサEVのリースも開始していた
日産 ルネッサはなんと1998年の時点でルネッサEVのリースも開始していた

●どんなクルマか
 ホンダ アヴァンシアと同様に、広い後席がウリのステーションワゴン。

●なぜ一発屋で終わったのか
 長身男性3人のCMは話題になったが、早すぎたEV化想定で床が高く、広さをさほど感じない空間で売れず。

トヨタ パッソセッテ(2008年~2012年)復活切望度数:30

シエンタの後釜になるはずだったトヨタ パッソセッテ
シエンタの後釜になるはずだったトヨタ パッソセッテ

●どんなクルマか
 ダイハツ主導で開発された、ヒンジドアとなるコンパクト3列シートミニバン。

●なぜ一発屋で終わったのか
 乗ればボディ剛性の高いシッカリ走るクルマだったが……なにせ3列目シートが狭すぎで最大の弱点に。不人気ゆえ、シエンタ後継の予定も消滅……。

三菱 i(2006年~2021年)復活切望度数:50

「スポーツモデル」ではないミドシップが魅力だった三菱 i
「スポーツモデル」ではないミドシップが魅力だった三菱 i

●どんなクルマか
 EVのi-MiEVの想定もあり、RR構造を採用したプレミアム性もある軽乗用車。

●なぜ一発屋で終わったのか
 iに普遍性がなかったことに加え、良質EVのi-MiEVは誕生するのが早すぎたと感じる。

スズキ ツイン(2003年~2005年)復活切望度数:70

全長約2.7mで車重も600kg以下だったスズキ ツイン
全長約2.7mで車重も600kg以下だったスズキ ツイン

●どんなクルマか
 車名のとおり2シーターの軽乗用車で、全長は2735mmしかなかった。

●なぜ一発屋で終わったのか
 内燃機関のエアコン付きだと84万円と、当時の同門アルトより高価なのが痛かった。

ホンダ エレメント(2003年~2005年)復活切望度数:70

実はヴェゼルよりもコンパクトなホンダ エレメント
実はヴェゼルよりもコンパクトなホンダ エレメント

●どんなクルマか
 観音ドアを採用したミドルクロスオーバーSUV。

●なぜ一発屋で終わったのか
 スタイリッシュではないけど、観音開きドアを含め楽し気な雰囲気はよかったが、259万円の価格が高かったか。ただ北米では2011年まで販売されたモデルだ。

トヨタ FJクルーザー(2010年~2018年)復活切望度数:80

1代で終わってしまったが、意外と長いこと販売され愛されていたトヨタ FJクルーザー
1代で終わってしまったが、意外と長いこと販売され愛されていたトヨタ FJクルーザー

●どんなクルマか
 当時のランクルプラドなどのフレームSUVの構成部品を使い、初代ランクルの雰囲気を再現したSUV。

●なぜ一発屋で終わったのか
 観音開きドアも含め注目は高かったが、やはりアソビグルマは日本で大成はせず。しかし、それ以上に海外では2023年まで継続販売された点が凄い。

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