日産がまさかの「テラノ」復活! 1年以内に新型SUVも誕生!? 日産のSUV戦略が本気すぎ

日産がまさかの「テラノ」復活! 1年以内に新型SUVも誕生!? 日産のSUV戦略が本気すぎ

 2026年4月末から5月始めにかけて開催された北京モーターショー2026で日産が2台のコンセプトカーを発表した。そのうちの一台は、日本でもおなじみのあの名車のネーミングを復活させたPHEVで、オールドファンならずとも要注目だ!!

※本稿は2026年5月のものです
文:ベストカー編集部/写真:日産
初出:『ベストカー』2026年6月10日号

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日産が発表した2台のPHEVコンセプト

テラノ PHEVコンセプト。「テラノ」という、日産にとって象徴的なネーミングを復活させるモデル
テラノ PHEVコンセプト。「テラノ」という、日産にとって象徴的なネーミングを復活させるモデル

 日産が北京モーターショー2026で世界初公開したのは、SUVタイプの新エネルギー車(NEV)コンセプト「テラノ PHEVコンセプト」と「アーバンSUV PHEVコンセプト」。

 テラノPHEVコンセプトは、往年の名車の名を復活させた意欲作で、最新のPHEVシステムと日産が培ってきた本格オフロード性能を融合。アウトドアでの走破性と街なかでのスムーズな走りを両立する点が特徴となる。

こちらはアーバンSUV PHEVコンセプト。都市型SUVのコンセプトカー
こちらはアーバンSUV PHEVコンセプト。都市型SUVのコンセプトカー

 対するアーバンSUVは、中国の若年層をターゲットに据え、「NX8」や今後のSUVラインアップに繋がる先進的なデザインを採用。プラグインハイブリッドの電動技術を活かし、都市部での扱いやすさや日常域での快適性を重視したモデルだ。

 両車は中国市場の多様なニーズに応えるべく開発され、電動化と知能化を軸にした次世代SUV像を提示。市販モデルは1年以内の発表が予定されており、中国を起点としたグローバル展開も視野に入るなど、今後の日産の主力戦略車として見逃せない存在である。

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