メーカーも外気導入を薦めている!
外気導入は車内の温度を外気温近くにすることができるため、冬に起こるウィンドウの曇りには乾燥した外気を車内に取り込む「外気導入」がかなり有効。
また先述のように、内気循環では車内の二酸化炭素濃度が体に影響が出るほど上昇することもあり、通常は外気導入で使いたい。
メーカーの取り扱い説明書のなかには「通常は外気導入でお使いください」とあるものもあり、やはり外気導入が推奨されているのだ。
これは二酸化炭素濃度が高まりにくいこと以外に、内と外の気温差が少なくなることでウィンドウが曇りにくいことなど、内気循環よりも安全運転につながる……というのが主な理由だろう。
オートエアコンでは希望温度に設定(常に25℃がお薦め)してA/Cスイッチをオンにするだけで、自動的に「内気循環」で設定温度まで最大風量で一気に到達。希望温度になったら「外気導入」にするのがお薦めの使い方と言える。
⚫︎愛煙家は外気導入がお薦め!
ちなみに愛煙家のみなさんは外気導入で使ってほしい! 筆者も40年来の愛煙家だが、常に内気循環だったと思わしき車内の悪臭ははっきり言ってヒドイと感じる。タバコを吸うならその時だけでも外気導入にしておくと、車内にタバコ臭が残りにくい。
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