追い越し車線に居座り続けるとあおり運転の原因にもなる
追い越し車線を走行する際は、次の点を意識したい。もし、あなたが追い越し車線に居座り続けるドライバーだったらぜひ読んでほしい。
■ミラーと後方確認をこまめに行う
後続車が迫ってきたら、速やかに走行車線へ戻るのが基本である。
■クルーズコントロール利用時も注意を怠らない
走行状況のモニタリングを忘れず、自分が交通の流れを妨げていないかを常に意識することが重要だ。
■高齢ドライバーや初心者は車線選択を慎重に行う
交通量が多いときほど、無理に追い越し車線へ出ない判断も必要である。
なお、追い越し車線を走り続けるクルマに対して車間距離を極端に詰めると、あおり運転(妨害運転罪)に該当する可能性があるため注意が必要だ。
一方で、前方のクルマが急ブレーキを繰り返したり、不必要な低速走行で後続車の進路を妨げたりする行為は、「逆あおり運転」と呼ばれることもあり、同様に妨害運転罪の対象となる場合がある。
高速道路では、すべてのドライバーに交通の流れを意識した運転が求められる。ほんの少しの気配りが事故を防ぎ、不要なストレスも減らしてくれる。自分自身が迷惑な運転をしていないかを常に意識し、安全で円滑な高速道路利用を心掛けたい。
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