後世に受け継がれる本田宗一郎イズム
今回ホンダヘリテージワークスの取り組みをお伺いして、胸の鼓動が高鳴った。彼らの取り組みと、携わるスタッフたちの眼差しは加藤さんと同様、小学生の頃に読んだ、本田宗一郎の伝記に記されていた姿だった。
失敗を恐れない。挑戦から逃げない。尖りながらも愛情を注ぎ込み、真っ直ぐで熱いホンダらしさの遺伝子は、ホンダヘリテージワークスが発足したことで確実にカムバックを果たしているように思えた。
当時のスポーツモデルでしか味わえない走りを永遠に。所有するオーナーと、ホンダ好きの希望の光を強く感じた取材だった。
ホンダヘリテージワークスのホームページ内には、部品復刻リクエストページが存在している。実際に多くの要望が届いているそうで、なかにはS800のパーツ希望もあるのだとか。あなたの「欲しい」もリクエストしてみてはいかがだろうか?

コメント
コメントの使い方良いものを大事に永く使う(もったいない)日本人の美徳だと思いますが、税金毟り取り政党のおかげで古い車の税金が高いですね。その辺り自動車評論家の方とか、ジャーナリストや出版社は何も言わないように見えます。庶民より高額な車を乗り回す余裕があるからかな?。