毎年初夏の恒例イベントとなったロードスターファン主催イベント「軽井沢ミーティング」が、2026年も開催された。歴代の開発関係者のトークショーなどで盛り上がるなか、現行型の新色や、40周年記念モデルの存在までぶっちゃけ!?
※本稿は2026年6月のものです
文:大音安弘/写真:大音安弘、マツダ
初出:『ベストカー』2026年7月26日号
開発の裏話からこれからのニューモデルまで
初夏の訪れを告げるロードスターファン主催イベント「軽井沢ミーティング」が、2026年5月31日、軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場にて開催された。
例年同様、快晴の会場には、過去最多となる2696人と1160台のロードスターが集結。その内訳は、発売より11年を迎えたNDが62%を占めるまでに拡大。それに22%のNAが続く。NBとNCはともに、8%と少数派だ。
開発チームメンバーやマツダOBが参加するトークショーでは、歴代主査を務めた貴島孝雄さんから、広島県安芸高田市にスポーツカー博物館の8月プレオープンに向け奮闘中であることが報告された。
さらに元ND主査の山本修弘さんからは、2026年より開校した神戸マツダの自動車専門学校「マステック」の校長就任など、後進育成に取り組まれていることなどが報告された。
現開発チームからのサプライズは、新色ジンクグリーンメタリックの世界初公開。待望の緑色の復活だが、従来とは異なる色味の提案に、ファンも驚いた様子。
年次改良では、展示車である特別仕様車の投入も発表。シルバートップを復活させ、MSRの知見を取り入れた1.5L車だという。
さらに40周年記念車の開発も公表されるなど、ファンの期待を膨らませた。歴代最長モデルとなったNDだが、今後も進化を続け、我々を楽しませてくれるようだ。
【画像ギャラリー】ウワサの「ジンクグリーンメタリック」カラーのNDロードスターがコレ!(18枚)画像ギャラリー




















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