クルマ好きなら一発でわかるけれど、「ちょっと詳しい」くらいではパッと車名が浮かばないというクルマも多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
さまざまな思い出が詰まったクルマに、もう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった!」とシェアしていただければ幸いです。
文/ベストカーWeb編集部
写真/トヨタ
難易度/★★☆☆☆
■トヨタ・アリスト(初代/1991-1997)
国外ではレクサスGSとして販売されていた上級セダン。初代は1991年10月に発売を開始し、3代目以降は日本市場でもGSに改名されます。初代は同じFR車のクラウンマジェスタとシャシーを共有していました。
初代アリストの日本車離れした流麗なデザインは、イタリア出身の工業デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロが設立したイタルデザインが担当。主なエンジンは3L、直列6気筒自然吸気と、のちにA80型スープラにも搭載された3L、直列6気筒ツインターボ(2JZ-GTE型)です。