三菱の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」は、一見すると愛らしいフロントマスクが特徴的ですが、細部をチェックすると兄貴分であるデリカD:5の意匠をしっかりと継承していることが分かります。今回は、フロントグリルやバンパー形状、専用アルミホイール、そしてアウトドアで映えるカラーリングまで、デリカミニの外観デザインを細部まで高解像度画像で徹底検証します。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、三菱自動車
デリカミニの外装
デリカミニはフロントフェイスが特徴的で、特にヘッドライトは丸形のものになっており、まるで動物の瞳のような愛らしいデザインになっている。
ヘッドライトには通常オートマチックハイビームが装備されているが、上級グレードにはオプションでアダプティブヘッドライトが装備できるように。
トレッキングシューズの靴底をモチーフにした幅広な5本スポークホイールを採用し、パワフルさあふれる見た目に。
テールゲートガーニッシュには、立体感のある「DELICA」ロゴを配置して後ろから見た時の存在感を高めている。
デリカミニの内装
内装は家のリビングのような落ち着いた色にすることによって、上質な空間に。また、インパネ中央から運転席にかけて、12.3インチのGoogle 搭載インフォテイメントシステムと7インチの液晶メーターを採用し、先進的な印象を与えている。
ドリンクホルダーがハンドルから近い場所に配置されている点も工夫されている。
充電環境もしっかりと整えられており細かい作り込みが随所に現れている。
メーカーオプションでは3Dマルチアラウンドモニターを初採用し、運転席からの死角も見えるようにするノーズパノラマビューやフロントアンダーフロアビューによって運転をサポート。(上位グレードでは標準装備)
5つのドライブモードセレクトを採用し、様々な路面環境に合わせた走行が可能に。
シートには座った際に体にフィットしやすいような伸びの良い表皮を使用していて、さらに撥水表皮も採用していることで飲み物をこぼした際でもすぐに拭き取れる便利機能までついている。
助手席アンダートレイには靴などを収納できるようになっており、汚れてしまってもそのまま収納できる優れもの。
後席はソファーのようにくつろげる広々とした足元空間が確保されており、誰でも快適に移動することができる。
運転席と助手席のシートバックにはテーブルが用意されており、後部座席での食事や作業を快適にし、車内空間を効率よく使える。
荷室は開口部が大きくとられているため、大きな荷物も簡単に積むことができるようになっている。
またシートバックが汚れにくい素材になっているため、アウトドアでも大活躍だ。
グレードと価格
グレードは主に3種類用意されていてそれぞれに、ターボモデルとノーマルエンジンのものが用意されている。価格は以下の通り。
G 196万4600円~217万9100円
T 204万2700円~225万8300円
G プレミアム 212万9600円~229万6800円
T プレミアム 221万9800円~238万7000円
G プレミアム デリ丸パッケージ 264万9900円~281万7100円
T プレミアム デリ丸パッケージ 274万100円~290万7300円
















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