トヨタの最上級ミニバンとして不動の地位を築く「アルファード」。その魅力の核となるのが、最上級の快適性を追求したインテリアと先進装備です。様々な写真とともに装備の充実度合いを確かめてみてください。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、トヨタ
アルファードの外装
アルファードは重厚さ×新たな時代の高級をデザインコンセプトとして考えていて、力強さ&躍動感を表現。
サイドデザインはミニバンが陥りがちな平面ボディにならないよう抑揚を利かせ工夫。また室内空間が狭くならないよう極限までスペース効率を高めた。
リアコンビネーションランプを先代よりも薄型にすることで先進性を表現。さらに左右をつなげたデザインとすることで幅広感を演出。
最上位グレードであるエグゼクティブラウンジとZにはアダプティブハイビーム付き3眼LEDヘッドランプが装備。夜間も安心して走行が可能。
アルファードの内装
インパネは包まれ感を重視した見た目になっており、先代の内装よりもまとまり感のある内装に。センターには14インチの大型ディスプレイが配置されており、分かりやすい高級感が強調されている。
内装カラーにはブラックとニュートラルベージュの2色が用意。一方ヴェルファイアで用意されているサンセットブラウンの内装がアルファードでは選択できないのが惜しい点。
カラーヘッドアップディスプレイは運転に必要な情報をフロントガラスに投影することで、運転中の視点移動を最小限に抑えることで安全運転に貢献。(エグゼクティブラウンジに標準装備)
センターコンソール部分には置くだけ充電も装備。コードを挿さなくても充電が可能。(エグゼクティブラウンジとZに標準装備)
ゆとりの車内空間を実現するために運転席や2列目シートの形状を工夫。運転席と2列目で5mm、2列目と3列目で10mmシート間を拡大。
エグゼクティブラウンジシートの表皮には上質なプレミアムナッパ本革を採用。さらに伸縮機能付きパワーオットマン、疲れを癒すリフレッシュ機能、楽な姿勢を維持できるリクライニング、屋久杉のうずら杢をモチーフにした回転式格納テーブルを装備。
エグゼクティブパワーシートにはシートヒーター+シートベンチレーションが装備。エグゼクティブラウンジシートには劣るものの十分すぎるほどの高級装備が搭載。
センターピラーと天井には大型アシストグリップが装備され、誰もが乗り降りしやすい2列目を作り上げた。またセンターピラーのアシストグリップは合成皮革巻きのものがエグゼクティブラウンジとZに標準装備。
エグゼクティブラウンジとZにはリアヒーターエアカーテンが装着されており、温風でエアカーテンを作ることでドアを開けた際の冷気の侵入を抑える働きがある。
ルーフにはスーパーロングオーバーヘッドコンソールが搭載。バラバラだった照明やスイッチ、エアコン吹き出し口を車両中央に集約。どの席に座っていても操作しやすい構造に。(左右独立ムーンルーフはエグゼクティブラウンジとZプラグインハイブリッドに標準装備、Z、Zハイブリッドにメーカーオプション)
後席用パワーサイドサンシェードは遮光しつつ景色も楽しめるよう下降タイプに。日本ならではの所作を取り入れ、作動音の静粛性に貢献。
エグゼクティブラウンジにはJBLプレミアムサウンドシステム(15スピーカー)を導入し、低音から高音までしっかりと感じることができる音響空間に(Zにメーカーオプション)。その他のグレードには10スピーカーが装備。
ラゲッジスペースは薄型の3列目シートを採用することで荷室幅がしっかりと取られている。床下収納も十分なスペースが確保されているため収納性も申し分ない。
パワーバックドアは開閉ボタンを車両側面に配置することで、ドア開度を確認しながら開け閉めをすることが可能に。
プラグインハイブリッド車とハイブリッド車にはばね上制振制御が施されていて、路面状況に合わせてモーターのトルクを制御することで揺れを抑制。
2025年1月31日にはプラグインハイブリッドモデルを追加し、さらなる快適な移動に磨きをかけたモデルが登場。大容量リチウムイオンバッテリーを床下に搭載することで低重心で安定した走行を実現。
リアサスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用することで、快適な乗り心地とレスポンスの良い操舵応答性を確保。さらに周波数感応型ショックアブソーバーを採用することで減衰力を機械的に可変させ、ワンランク上のフィーリングに。





















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