マツダ ロータリー車復活へ すでにエンジンは「完成」


次期ロータリー車は1000万円級スーパースポーツへ

マツダが2007年に公開した次世代ロータリーエンジン「16X」。排気量は800cc×2で、今回完成したロータリーエンジンのベースとなっている
マツダが2007年に公開した次世代ロータリーエンジン「16X」。排気量は800cc×2で、今回完成したロータリーエンジンのベースとなっている

 こうした事情から次期ロータリー車は、「1000万円級の次世代ロータリースポーツとなる方向性」で、「GT3仕様を作ることも検討している」という。

 『生産台数がそれほど多くない高価格のスポーツカー』であれば、強化されていくであろう排ガス規制の影響も受けにくい。少量生産なら「全販売台数のうち、一定比率をEVなどのゼロエミッション車にしろ」といった規制にも対応しやすいからだ。

 こうした情報を整理すると、マツダの次期ロータリー車は、RX-VISIONにかなり近いコンセプトを持っていることが浮かび上がってくる。

 この次期ロータリー車は、次回2019年の東京モーターショーに出展される可能性が高く、発売時期は確定していないものの、2020年頃の市販が見込まれている。

 ファンの強い意向を受け、『ロータリー車復活計画』は、すでに動き出している。

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