待ってました! アルファードの顔を日本未発売のレクサスLM顔にチェンジ!


■前期型を後期型の顔にするモデファイも人気

2015年1月26日~2018年1月8日まで発売された前期型(左)を2018年1月8日以降の後期型(右)にモディファイ
後期型(左)と前期型(右)のリア回り

――ううむ。その程度の納期で済むならば、「アルファードのLM化」はますます魅力的に思えてきますね……。了解いたしました。ちなみに現行型のトヨタ アルファードでは今、「LM顔にする」という以外ではどんなドレスアップが流行っているのでしょうか?

岩田さん 最近はこの「LM化」によって、後期型アルファードの下取り部品の数が増加しています。そのため、後期アルファードの良質な中古部品(下取り部品)を使って行う「前期型の後期化」が人気ですね。

 新品パーツを使って後期化するとなるとけっこう高くつくのですが、下取った部品を使えば、おおむね100万円ぐらいでできてしまいますからね。

――なるほど! やっぱりなんだかんだでフロントグリルのデザイン的な完成度は後期型のほうが圧倒的に上だと思いますので、現実的な予算で、安価な前期型を「後期顔」にできるのはいいですね!

岩田さん そのほかでは、まぁこれは私の個人的な感覚ですが、ド派手なドレスアップではなく「さりげないドレスアップ」を好まれるユーザーさんが増えているように思います。大幅に車高を落としたりするのではなく、ダウンサスで少しだけ落として、小さめなリップスポイラーを付けるみたいな。

 もちろんド派手なモディファイを好まれる方も一部にはいらっしゃいますが、全体としては「優雅な車だから、優雅に乗りたい」とお考えになる方のほうが、近頃は多いのではないでしょうか。

――なるほど。一部でなんだかんだ言われがちな30アルファードですが、よく考えれば普通に優雅で普通にゴージャスなミニバンですからね、そういった「さりげない系」が中心になるのも当たり前なのかもしれません。いや本日はありがとうございました!

岩田さん いえどういたしまして! ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせをいただけましたら幸いです!

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