老舗の模型メーカー「フジミ模型」がスーパーカブ110の新製品をリリース。クルマ好きなら誰でも知っているプラモデルメーカーだが、新製品のオートバイがなかなかエッジが効いている。こういう遊び心が好きすぎるので紹介しよう。「伝統行事で使用されるお面」搭載ってもうさ、すごいよ(笑)
文:ベストカーWeb編集部/写真:「フジミ模型 製品/企画」Xアカウント、フジミ模型公式サイト
【画像ギャラリー】どう考えても水曜日に作りたくなる!!? フジミ模型のこだわりがすごすぎるのよ(8枚)画像ギャラリーいたって真面目な製品展開なのだけど!!?
フジミ模型といえば1961年に創業した模型界の老舗メーカーだ。その独自のラインナップはいつの時代もファンを喜ばせてくれる存在で、クルマのみならず、艦船、バイク、ミリタリー、お城などその幅広い守備範囲が特徴だ。
今回SNSで新製品の発表を行っていたのだが、そこになんだか気になる存在が。1/12サイズのホンダスーパーカブ110だ。一見するとなんら変哲もないのだが、製品名の最後には「特別仕様(オプションパーツ付き)」とある。
武骨なキャリーに搭載可能なボックス(これまたよく見るタイプ)など、さすがフジミは小回りが効くなぁと思わずニンマリ。ただ説明文を読み進めるになんだか危ない雰囲気がしてきたのだ。
なかなかプラモデルでは見慣れないパーツ名が書いてある。スーパーカブになんの必要があるんだ、これ??
【画像ギャラリー】どう考えても水曜日に作りたくなる!!? フジミ模型のこだわりがすごすぎるのよ(8枚)画像ギャラリー「伝統行事で使用されるお面、縁起物の置物(大・小)」って
公式サイトや公式SNSにはプラモデルのパーツが成形された「ランナー」の写真が出てきたのだが、どうにもこうにも不可解なのだ。見たこともない造形のパーツがある。
説明文を見ると「伝統行事で使用されるお面、縁起物の置物(大・小)」とある。いやいや、なんのためにこれついているんだよ!! しかもお面と縁起物……、どう見ても「なまはげ」と「だるま」だ。もうこうなるとウィリーさせないとどうしようもない気がするのだ。しかも米袋までついてくるし。
「毘」のノボリもぜひと思ったがそこは大人の事情で言い逃れができないという、ギリギリのせめぎ合いがあったはずで、なかなかフジミ模型の皆さんの苦悩が垣間見えるところだ。
「だるま」と「なまはげ」と「米袋」に目がいくのだが、ブレーキランプ形状を法改正対応前後で選択式にできるなど、製品のディテールのこだわりは相当なもの。
ぜひしっかりしたフジミ模型らしいカブの完成度にも注目してほしい。2026年6月発売予定だから「だるま屋さん」と「お米屋さん」で作り分けるのもオツだ。くれぐれも道路では「安全第一」でね。
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