奇抜すぎた色や工芸品的塗装も!! ボディカラーで話題をさらった国産車 6選


■<3ウェイツートン>初代パジェロ

メインカラーでサブカラーをサンドしたような三菱初代パジェロの3ウェイツートン

 乗用クロカンSUVの先駆車として1982年に登場した初代パジェロは、9年間という長いモデルサイクルで時代背景などもあり、年を追うごとに販売が増加したモデルである。

 そのため後半のモデルとなる1987年からトップグレードとなる5ドアのワゴンのエクシードに、ボディ上部と下部をメインカラー、ボディの中間部分をサブカラーとした3ウェイツートンが設定された。

 3ウェイツートンは、初代モデル以上にヒットした2代目モデルにも設定され、パジェロのトレーニングマークとなった。しかし、3代目モデルでは廃止となったあと、4代目モデルで復活しパジェロらしさを後押ししたのだが、パジェロ自体が2019年に消滅し、一時代の終わりを感じさせられた。

■<サーモテクトライムグリーン>現行プリウス

イタリアンスーパーカーのようなサーモテクトライムグリーンというド派手な色が設定されたトヨタ プリウス。車体表面の温度上昇を抑える遮熱機能を備えていた

 2015年に登場した現行プリウスにはサーモテクトライムグリーンという黄色に近い黄緑色が設定された。奇抜さが目立ったのは否めなかったが、車体表面の温度上昇を抑える遮熱機能を備えており、プリウスに相応しいボディカラーでもあった。

 しかし、現在はヤリスに設定されているが、やはり奇抜過ぎたようで現行プリウスからはPHVも含めラインナップ落ちしてしまった。

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