薄っぺらすぎ!? 低扁平タイヤなぜ増えた? きっかけの名車とその意義

車の安全を足元から支える重要部品ながら、一見すると同じようにみえるタイヤ。実は、時代とともに大きく変貌を遂げていて、最近、特に一般化したのが低扁平と呼ばれる薄っぺらいタイヤだ。

写真のシビックタイプRも「245/30 R20」という非常に薄いサイズのタイヤを履く。245はタイヤの幅、30は扁平率、R20はタイヤのインチを表わし、タイヤを横から見た時の「薄さ」に関わるのは扁平率の数値。この値が低ければ低いほどタイヤの側面は薄くなる。

今や、普通の大衆車でも、かつてのスポーツカーと同等の薄っぺらいタイヤを履く時代。低扁平タイヤ普及のきっかけとなったのは、1台のポルシェに搭載されたタイヤだった。

文:鈴木直也/写真:編集部、MAZDA、DAIHATSU


最新号

ベストカー最新号

【新型Zの期待と不安】GT-Rに延命説浮上!|ベストカー 11月10日号

 ベストカーの最新刊が本日発売! 最新号では、事実上凍結されていた次期型日産GT-Rのモデルチェンジの最新情報をお届け。  そのほか、新型フェアレディZプロトタイプ、ホンダe、新型レヴォーグ、マイナーチェンジしたルーミーなど注目車種の情報か…

カタログ