さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!??


■お金の使い方が…ヘタすぎる……

 今後大幅改良を行う気もない、だったら止めちゃえというのが今の経営陣の判断だ。私ならハイブリッド系をすべて降ろし、コルベット級の価格にして生産継続をするなど考える。500馬力で1000万円なら私だって欲しくなっちゃうかもしれません。とにかくマーケティングから価格設定からクルマ作りから、すべてダメだった。

スタイルは美しく、国産スーパースポーツとしてのオーラはあった。ただ街中で見かけることは少なく、ホンダのイメージを引っ張る活躍もできなかった

 今後どうする? しばらくこの手のスーパーカーなど作れまい。初代NSXも赤字だったけれどブランドイメージを作れた。現行NSXはそういった役割すら果たせず。

 スーパーGTについていえば、すでに2020年から後輪駆動という変わり果てた姿になっているため、そのまんま継続すると思われる。GT3はホモロゲある限り走らせられます。

今回のNSX生産終了にあたり、スーパーGTに関しての発表は何もなかった。来年以降もNSXで参戦予定ということだとは思うが…

 NSXの生産終了に接し「ホンダはお金の使い方が徹底的にヘタですね!」と思う。ホンダeや日本市場におけるシビックやクラリティ、インサイト、CR-Vにも言えることながら、客観的に考えたら「絶対売れない」とわかっているプロジェクトを止められない。ホンダ社内にはセンスの良い人がたくさんいるのに不思議なことです。

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