後悔先に立たず!! 買ってから分かる物足りなさよ 大人気N-BOXのつけときゃよかった装備5選

N-BOX以外でもオススメモデルたくさん!!! 100万円台で探すスーパーハイト軽自働車5選

 いま一番売れている軽自動車といえばご存じホンダ N-BOXだ。とはいえ、最上級モデルを買えば乗り出し価格は300万円近い金額となる。もっと言えばグレード数も相当数あり、買う際に迷う人も多いはずだ。

 そこで今回は家族用のクルマとしてN-BOXのベースグレードを購入して使い倒している小沢コージ氏に、買ってよかったポイント。そして付けとけばよかったオプションを暴露! これかなり参考になります!!

文:小沢コージ/写真:ホンダ・ベストカーWEB編集部

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あえて装備スカスカのN-BOXベースグレードを購入!

ノーマル、カスタム問わず未だ高値で取引されている初代N-BOX。ただモデル途中で先進安全装備が追加されているため、中古車を購入する際は注意が必要!!

 今年またまた年度で国内乗用車販売トップ! 再びバカ売れ街道爆進中のホンダ2代目N-BOXですけど、不躾オザワも実は持っておりまして。そう、2017年デビューの翌年、思いつきで家族向けに買ったんですな。それも最もカスカスな超ベーシックグレード、ノーマルN-BOXのホンダセンシングGを! 当時138万6540円で今より安かったですけど、それもいい経験なのかと。いまどき誰も買わない先進安全のみ付いてるスカスカグレードを敢えて。それでも総額150万円は越えてましたけどね。

 ってか最初4年前は初代N-BOXでもいいか? と思ってたんです。ただ調べてみると中古車でも軒並み100万円を越える上、初代は衝突被害軽減ブレーキなども標準じゃないし、購入当時から2代目は10項目以上あるホンダセンシング標準でLEDヘッドライトまで標準。比べると1つ上のG・Lホンダセンシングは10万円以上高かったし、助手席側電動スライドドアすら潔く省こうと。逆に装備充実のG・EXホンダセンシングはほぼ160万円で、総額180万円超えも確実なのだ。

やっぱり両側電動スライドドアとアームレストは必須だった!! USBポートも欲しかった……

 そもそも最近、スマホだのオートロックだの便利さになれきってるニッポン人!敢えて小さな家族に贅沢は敵!!と教えようと。便利さの中にも不便さはいるだろうと。妙な昭和オヤジ魂に後押しされ、Gホンダセンシングを買ったんです。10年乗る予定だからグレード別の下取り価格の差にしろカンケーないさと。

 ぶっちゃけ半分後悔、半分まぁいっかです。最も物足りないのは助手席側電動スライドドア。実は先日レンタカーで借りた、旧型スズキ・スペーシアにも付いてやがりまして、もはやコイツはデフォルトレベルだし、やっぱ便利だな(笑)と思ったのと、さすがにここまでケチるのは男としてどうかと。それと我が小さな家族は力がないので、スライドドアが頻繁に半ドアになるんですよ。ドアを閉パワーが足りな過ぎてそのたびやり直し。

N-BOXは全車オートエアコンが備わるなど、ベースグレードでも十二分な装備が魅力。唯一異なるのはインパネカラーでアイボリーとなる点程度だ

 細かいとこでは運転席に折り畳み式のヒジ掛けがなくて、広報車N-BOXを借りる度に「ラクでいいな〜これ」と思っちゃうのとやっぱり助手席前タナUSBです。そう、N-BOX Gホンダセンシングはいまどき人生の相棒とも言えるスマホをマトモに充電する場所がない。今は足元にシガーライターが付いていてそこにソケットぶっ指してUSB充電してますが、正直この場所邪魔です。オザワ家は駐車場は狭すぎて乗り降りを助手席側からしてるんですが、その度に足にケーブルを引っかけそうになる! しかも2年前ですが、我が家の駄目パートナーはなにを思ったか、iPhoneケーブルを足元から無理やり外そうとしコネクターを壊しました。やはり不便な位置のこの手はイカンです。

 よって実は去年の車検時に助手席前にフタが付いていたの頼んでUSB電源後付けしました。この位置の充電インフラ、やはり超便利で快適です。これだけで確か5万円。最初っから純正で付けときゃ良かった! みたいな。これに電動スライドドアつけてほぼ10万円アップだったら全然安かったかも? というね。新車のグレード選びはやはり大切ですな。

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