【ノート、スイスポ、デミオ…】歴代ベビーギャング 14選 [2000年代編]


その車体に似つかわしくないパワーを持ち、ときにはその性能を完全に制御することが難しくすらあるクルマたち、ベビーギャング。

それは一歩間違えれば、「未完成、未成熟」「ユーザーに優しくない」といった、ネガティブな評価を与えられてしまうものなのかもしれない。しかし、その凶暴なまでのパワーをねじ伏せドライブすることもまた、クルマに乗る無限の喜び、愉しさの一つなのだ。

後編となる今回は2000年以降に登場した14台をお届けする。ドライバーの手を焼かせる暴れん坊たちの勇姿を、とくとご覧いただきたい。

※[1980〜90年代編はこちらから!

※本稿は2017年のものです
文・写真:ベストカー編集部
走りの楽しさ度採点:片岡英明
初出:『ベストカー』2017年10月10日号


ダイハツ YRVターボ / 2000年

郷ひろみを起用したCMのイメージが強いが、1.3Lの直4ターボエンジンは140psを発生。パワーウェイトレシオも6.7kg/psを誇っていた。

走りの楽しさ度…★★

スズキ 初代スイフトスポーツ / 2003年

1.5LのNAエンジンは専用チューンにより115psを発生。専用サスなどベースモデルとは多くの点で異なる装備が奢られた。

走りの楽しさ度…★★

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