トヨタのライズやヤリスクロス、ホンダヴェゼルなど、人気モデルが多くあり、注目度が高いコンパクトSUVカテゴリー。そんななか、イマイチ存在感を示せていないのが日産 キックスだ。e-POWER専用、分かりやすいワングレード構成、納期が早いなど、ライバルに対する優位性はそれなりにあると思うのだが、キックスはなぜこのような状況となってしまったのだろうか。
文：立花義人、エムスリープロダクション
写真：NISSAN
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コメント
コメントの使い方エクストレイルからの乗り換えに勧められたけど、タイ産のくせに高い。プロパイロットのバージョンが古い、なんでもeーpowerで高速性能が低く、思ったより燃費も良くない。
ライバルがものすごく安い。ヤリスクロスに燃費や価格面で勝てる要素がない。
なんで売ってるのかわからない車です。
個性の無い日産のVモーション！
なんでもかんでもVモーションは、
バカの一つ覚えてとしか、私は見えない。
デザイン担当者は、何を考えてる？
もっと、昔みたいにこれは、スカイラインとか
こちらはブルーバードみたいになれば！