日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2022年上半期(1〜6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表し、ホンダ N-BOXが2年ぶりのトップに返り咲いた。
2021年度(2021年4月〜2022年3月)の販売台数では19万1534台を記録しており、軽自動車新車販売台数では7年連続の第1位を獲得している。
N-BOXで売れている価格帯はコンパクトカー以上となる200万円台とのことだが、なぜこんなにもユーザーからの支持が高いのか、すでに1年半以上N-BOXを所有している小沢コージ氏がオーナー目線で深堀りする。
文/小沢コージ、写真/HONDA
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