トヨタ「ハイエース」と共に、「日本の働くバン」として活躍し続けている、日産「キャラバン」。広く使い勝手の良い荷室空間と、存在感のあるエクステリアが魅力で、仕事の相棒としてのみならず、レジャーや趣味を楽しむユーザーからも支持され続けている。
5代目となる現行モデル(E26型)が登場したのは2012年6月のこと。すでに10年が経過していることから、そろそろ次期型の姿が見えてきてもよいころだ。次期型キャラバンの予想と展望について、考察しよう。
文:吉川賢一
写真:NISSAN、TOYOTA
トヨタ「ハイエース」と共に、「日本の働くバン」として活躍し続けている、日産「キャラバン」。広く使い勝手の良い荷室空間と、存在感のあるエクステリアが魅力で、仕事の相棒としてのみならず、レジャーや趣味を楽しむユーザーからも支持され続けている。
5代目となる現行モデル(E26型)が登場したのは2012年6月のこと。すでに10年が経過していることから、そろそろ次期型の姿が見えてきてもよいころだ。次期型キャラバンの予想と展望について、考察しよう。
文:吉川賢一
写真:NISSAN、TOYOTA
コメント
コメントの使い方ハイエース信者ばっかりで、不快。この筆者もそう。
他の記事では、この筆者はかなり日産贔屓してますよ
マイチェン前のZDエンジン搭載のタイプは、オイルエレメントを外してもハイエースのように下にオイルが流れずに溜まったままになるから交換が面倒だったなぁ
新型はどうなっているのか興味がある
まあ、ハイエースもマイチェンで1GDエンジンになって、オイルエレメントの交換が面倒になったけど…