2022年もあとわずか。2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの今年を代表する一台には、日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が選ばれた。日産の受賞は、昨年のノートシリーズに続く、2年連続。経営危機やトップの不祥事など、苦難が続いた日産だが、こうして現在評価されていることは、クルマファンとしては、うれしいことだ。
ただ、日産には「出せば売れるのに」というクルマがまだまだたくさんある。来年以降への期待を込めて、日産に期待したい新モデルを3つご紹介したい。
文:立花義人、エムスリープロダクション
写真:NISSAN
コメント
コメントの使い方キューブに代わる気に入った車がなく,結局Z11に17年乗ってます.
今の車はどれも顔つきがキツい.
後部ヨコ開きドアは非力でも開けやすく,高い天井もgood.
非対称ワンショルダーみたいなハイセンスなリアスタイルでありつつ
あの犬やくまのように平和なエクステリアは,出せば爆発的に売れます.
女性を中心として,あのころんとしたフォルムを欲している人は多いと思う.
吊り目はほんともういい.いらない.
キューブe-POWERでルーミータンク駆逐
キュービックe-POWERでシエンタ駆逐
キュービックベースでe-POWERタクシー作ってJPNタクシー駆逐
リヤスライドのコンパクトカーがないからキューブ復活は必須ですね。
ラシーンは共感出来ませんがキューブスカイラインクロスオーバーはでて欲しい。
日産にはリヤスライドのコンパクトカーがないから販売は必須。シエンタやフリード枠じゃなくルーミーやソリオ枠でもいいと思います。
ついでにキューブベースでそのままフェンダーミラーにして日産e-POWERのタクシーに乗りたい
キャシュカイかジュークのどちらかは国内販売して欲しいですね。
ラシーンも復活して欲しいものの、独特の四角くて低い姿が継承できないのでは意味がありません。
スカイラインクロスオーバーは・・復活が決まったかのような記事が書かれていて期待していたのですが・・・飛ばしだったのでしょうか?
まず第一にキャシュカイでしょ