サブスクでbZ4Xが38万5000円値下げ! トヨタのクルマは新車購入かサブスクか!? 2023年1月3日 / コラム コメントする 4 #トヨタ#新型#EV#プリウス#bZ4X#KINTO#サブスク トヨタがリース専売車のEV、bZ4XをKINTOで個人向けに最大10年間の長期契約が可能なプランを設定している。ところが、KINTOでの申し込み金が従来までの77万円から半額となる38万5000円にまで値下げされた。トヨタ車にお得に乗るなら新車購入か、それともサブスクなのか? 文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、KINTO 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 4 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方あなた方は、いったい何をしたいのか?、記事を読んでもらいたいのか?、広告を読んでもらいたいから記事を載せるのか?。フォームの設計さえ満足に出来ない、使いずらい。
個人的にはそのまま乗る派では無いので
リースやサブスクは対象外ですが
利用期間内のメンテナンスや車検
税金や保険(任意保険含)等
含まれいるので便利とも取れる
ペットやタバコは普通に購入しても
下取り時に減額されますので
デメリットと言うのは乱暴過ぎるような
サブスクよりも、買った方がわたしは落ち着いて好きです(人と物を貸し借りして使うのが気を遣う神経質なこわがりおばさんなので)。それに、よく言うじゃないですか。所有する喜びって、自分でお金だして買うことでより高まりますよね。
自分も弄る範囲が大きいのでKINTOは予定していませんが、金額比較は売り値がKINTO側は確実でも購入側は予想ですから、直接比較というには微妙。
納車の速さも、トヨタと別会社であるKINTOが事前に大量に予約を入れるから、その分は速いというだけで、
同じく実は別会社であるトヨタ系販売店が、店によって同様に大量に予約しそれをお得意様に割り当て早期納車しているので同じことなんですよね