2023年度も前年と同額の補助金を出すことを決定した東京都が、さらに10万円の補助金を上乗せすることを発表した。申請期間は2024年3月29日までだが、今がEVやPHEVは買い時なのか、自身も太陽光発電を導入している国沢光宏氏にまとめてもらった。
文／国沢光宏、写真／ベストカー編集部、日産、国沢光宏、AdobeStock
人気記事ランキング
最新号
JMS2025に出なかった大物たちの行方は？最新の注目車対決10番勝負『ベストカー12.26号発売！』
ベストカー12.26号 価格590円 (税込み) あの「ジャパンモビリティショー2025…
編集部オススメ
最新記事
コメント
コメントの使い方トヨタ車以外への購入サポートは、税金の無駄
都民が納めた税によって積極的に使い辛いEVを買ってくれるのは歓迎。EV販売比率はある程度ないと煩い他国もいますから。
それによって、航続や維持に振り回されなくていい内燃機関やHVなどを全国の国民が乗り続けやすくなります。
誤った政策は①バカ②買収されている③脅迫されている④洗脳されているのいずれかに起因する。日本全体を貧しくするばらまきに乞食のように群がるのでなく「無意味なばらまきを止めて減税しろ！」が正しい世論の在り方だと思う。愚策をよしとする世論を煽動することなく、ジャーナリズム精神にのっとったベストカーであり続けてもらいたい。