バンの荷室をカットし、外に出た荷台としたスタイルのデッキバン。トラックでありながら、後部座席を有しているため優れた積載性と室内の利便性の両立を実現している。しかし2023年4月現在、デッキバンをラインアップし続けるのはダイハツ(アトレー/ハイゼット)だけだ。なぜダイハツはデッキバンを作り続けるのか。その理由に迫ってみよう。
文/西川昇吾、写真/ダイハツ
新型MR2改めGRセリカの発売時期が決定!? GRスープラポスターもついてくるベストカー7.10号発売中
ベストカー7.10号 特別定価590円 ちわ! 志が低すぎて15分で終わるミッションオイル交換に着手…
コメント
コメントの使い方