バンの荷室をカットし、外に出た荷台としたスタイルのデッキバン。トラックでありながら、後部座席を有しているため優れた積載性と室内の利便性の両立を実現している。しかし2023年4月現在、デッキバンをラインアップし続けるのはダイハツ(アトレー/ハイゼット)だけだ。なぜダイハツはデッキバンを作り続けるのか。その理由に迫ってみよう。
文/西川昇吾、写真/ダイハツ
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