■日本車のデザインはどうなのよ!?
日本車では2020年のビッグマイチェンで急激にかっこよくなったレクサスISが白眉で、実際売れゆきも急上昇だが、スカイラインやマツダ6などデザインはいいのに販売台数が伸びないセダンも存在する。デザインは大事だが、それだけでもない。
しかし、確実に言えるのは、セダンは終わっているわけではないということだ。まだまだ新しいカタチが出てくるだろうし、もしかしたら、デザインの伸びシロは全カテゴリーのなかでも一番かもしれない。次世代のデザインを楽しみに待ちたい。
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コメント
コメントの使い方元から中身が良いけどデザインの好き嫌いで敬遠していた、という車でないと、デザイン変えても売れる訳じゃないですね。
尖っていると刺さる人も少なくなるし、かといって無難で挑戦しない一律にすると今のMみたいになるし難しいです。