信号右折レーン手前にあるゼブラゾーンって通行できる? 違反じゃないの? 2023年7月11日 / コラム コメントする 3 #実用#ゼブラゾーン#導流帯 「これって違反なの?」って迷ってしまうのがゼブラゾーン。特に右折レーン手前にあるゼブラゾーンは通行するクルマを多くみかける。このゼブラゾーンは走行してはいけないのか? 違反になるのだろうか?文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、Adobe Stock(タイトル写真:xiaosan@Adobe Stock) 続きを読む «前へ123次へ» 1 / 3ページ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方でもゼブラゾーンにラバーポールが立ててある場合もありますよね。
ゼブラゾーンでの交通事故の場合の過失割合では扱いが異なり、例えばゼブラゾーンを直進する車に車線標示に従って右左折した車両との事故では、50:50になることもある。
直進車が優先なので50:50はほぼ無いですね。
合流等と同じで後方を確認せずに右左折した車が7割〜8割の過失を負うはずです。
ゼブラゾーンは通常の車線と同じ扱いなので、
車線変更する側が一度ブレーキをかけて減速し、直進車の後ろに入れば良いだけです。
ゼブラは関係なく故意に右折セブラ走行車にぶつけたら 10:0 ですね。
最近はドライブレコーダーがありますので、被害者側に全くの落度がないとわかればそうなります。
肝心な事は教習所じゃ教えないし、実践もしないからな
けん引の方法とか、トラックの寸法とか教えて何の役にたつんだか
それはそうと、とにかく導流帯に入る時もちゃんとウインカーを上げましょう
上げない車、多い
正常な教習所では国土交通省の指導もあり右折セブラの指導を行っているようです。
それでも異常な教習所では、いまだに右折セブラは避けるように指導していますので、指導に従わない場合は廃校とすべきだと思います。