おばさんセダンという言葉をご存じだろうか? 高齢女性をターゲットに作られたクルマのことで、奇しくも小型セダンで揃っていた。どれもアンバランスな見た目なのだがなぜそうなってしまったのか解明していこう!
※本稿は2023年6月のものです
文/清水草一、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2023年7月26日号
S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】
不死鳥のごとく蘇る! トヨタS-FR開発計画は再開していた! ドリキンこそレジェンドの土屋圭市さんがトヨタのネオクラシックを一気試乗! GWをより楽しく過ごす情報も満載なベストカー5月26日号、堂々発売中!
コメント
コメントの使い方海外専売車種の話をして申し訳ないのですが、スイフトのセダン”ディザイア”っての導入したらある程度売れそうな気がします。コンパクトな最新セダンで走り・デザインともによく(おそらく)そう高価くもないはずですし。ハイブリッドもあるし…。
カッコいいコンパクトセダンと言えば、ベルタもよかった。
ただ、リアの居住性とかはプラッツだったのかなとも思う。
乗ったことないけど。
どこまでがコンパクトセダンかという問題はあるけど、
キアのK3-チェントロシリーズは現行も先代もカッコいい!
スズキSX4セダンもなかなか愛らしいブサカワセダンでしたよね。ただSX4(Sports X-over 4wheel)のセダンって、名前はちょっと変。4WDもなかったですし。あとは大きいですけどエリオセダンもありましたね。
当該記事のトップ写真はマイチェン後ですよね。マイチェン前の強烈に不細工なフロントの方が記事の趣旨に合うかと。
しかし、当時ピンク色のプラッツの運転席にうら若き女性が乗ってるのを見ましたが、多分親父がHBは危ないからトランクの付いた方に無理やりさせたのだと想像します。哀しくて直視出来なかったです。