■リアがスピンする直前に一瞬バックギアに入れる神岡ターン
最後に架空のテクニックと知られるのが「神岡ターン」だ。実在の日本人ラリードライバーが編み出したとされる秘技。
具体的には車体をスライドさせ、横向きにスピンする直前にタイヤをロックさせて瞬間的にバックギアに入れ(一瞬逆回転)、後方に下がるフロントは出口に向けてコーナーを脱出する。しかし、この神岡ターンは残念ながら架空のテクニックと言われている。
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コメント
コメントの使い方セナ足つうかコーナリング中のアクセルの微調整なんてサーキット走ってりゃ当たり前だし
神岡ターンはテクでもなんでもなくインに入りすぎて前ぶつけそうだったからバックしただけって本人が言ってるぞ…
セナ足推奨なんて愚の骨頂だよ。速く走ろうとする人は皆コーナリング中のスロットル調整してるよ。
ダブルクラッチもやったな
猛暑でエアコンフル回転でちっちゃい車じゃ発進の時にアクセル踏んでも出足が遅い。これの解消のためにアクセル2回に分けてダブルアクセル。意味なく3回に分けると「トリプルアクセル」
私は中~大型も運転するので今でもダブルクラッチは日常ですね。寒い日は全ギアで忙しなくやることもあります
それで山奥へ行く時は、オルガン式はやりにくいなぁと思いつつヒールトゥも併用しエンジン&エアブレーキを活用
乗用車でも、高速や幹線道路で後ろがトラックだと、急には止まれないこと身に染みてますからポンピングも行います
どれも新人が真似して習得中なので、まだまだ現役で残ると思いますね