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■先代NXには最多となる8種類のアップグレードを用意!

2014~2021年まで販売されていた先代レクサスNX。KINTOのアップグレードサービスは14種類も設定されている
2014~2021年まで販売されていた先代レクサスNX。KINTOのアップグレードサービスは14種類も設定されている

 そして2014~2021年登録となる先代NXには、LEXUS UPGRADE Selections by KINTO FACTORYのラインナップ中最多となる8種類のサービスが用意される。

「後付けアクセサリーコンセント」(AC100V、1500W)は13万2000円。コンセントをフロントセンターコンソールボックス後部に設置し、最大消費電力1500Wまでの電化製品を使用可能に。これまで新車時に装着し忘れたり、中古車での購入時に付いてなかったしてメーカーオプションでの後付けを諦めていたユーザーが多く選んでいるという。災害などによる非常時に電力が必要な時に給電が可能となり、ハイブリッド車に施工できる。スペアタイヤ装着車は対象外となる。

先代NXに用意される「後付けパワーバックドア」(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)は9万9000円
先代NXに用意される「後付けパワーバックドア」(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)は9万9000円

「後付けパワーバックドア」(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)は9万9000円。スイッチ操作ひとつで、バックドアを自動開閉可能となり、挟み込み防止機能が付いているため、安全面への配慮もバッチリだ。

「後付けハンズフリーパワーバックドア」(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)は3万3000円。パワーバックドア装着車にハンズフリー機能が追加され、リアバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっている時などに重宝する装備だ。また、バックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。

「後付けパーキングブレーキ」(静止物、インテリジェントクリアランスソナー)は、アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。ソナーが前後方向の障害物(静止物)を感知し、間違えてアクセルを踏んでしまっても警報とブレーキが自動で作動し、被害軽減をサポートする。こちらはロックボルトとレクサスロゴステッカー付きで価格は10万3400円、なしで9万9000円。

「後付けブラインドスポットモニター/リアクロストラフィックアラート」は11万円。ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムで、走行中にドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両や、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両を検知する。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯し、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起してくれる。リアクロストラフィックアラートは、駐車場から後退する際などにドアミラーでは確認しにくい左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ディスプレイへの表示、ドアミラー内のインジケーター点滅、およびブザーでドライバーに注意を喚起する。

「本革ステアリング交換」(ライトグレーステッチ)は3万8500円。ステアリングホイールを本革に交換するもので、スイッチやパットは交換の対象には含まれない。また、ステッチの色はライトグレーとなる。ステアリングヒーター非装着車は対象外となる。

「シート張替え:L tex」は各々ブラック、オーカー、ダークローズの3色が用意されており、価格はいずれも11万5500~19万8000円。運転席と助手席のシート表皮をL tex (合成合皮)に交換し、内部のクッション(ウレタンパット)も丸ごとレクサス純正部品と交換。L tex (エルテックス)は本革に近い風合いと手触りを追求した合成皮革で、交換するシートの表皮にはパーフォレーション(穴あけ加工)が施されている。

 続いてシートベンチレーションの後付けとなる「後付けシートベンチレーション&シート張替え」の3つで、こちらはL tex(合成合皮、ブラック)、L tex(合成合皮、オーカー)、L tex(合成合皮、ダークローズ)の3種類を設定。価格はいずれも19万4700~27万7200円。運転席と助手席のシート表皮をL tex (合成合皮)に交換し、内部のクッション(ウレタンパット)も丸ごとレクサス純正部品と交換。L tex (エルテックス)は本革に近い風合いと手触りを追求した合成皮革で、交換するシートの表皮にはパーフォレーション(穴あけ加工)が施されている。シートベンチレーションはエアコンからの風をシート内に吸い込む吸引構造により、冷風が乗員の体の脇を通り抜け、快適な冷涼感を得られる。

 最後が「Colored Tailpipe Finisher」で、ライトブルーとライトブロンズの2色が設定される。価格はいずれも5万5000円。レクサス初の小排気量ターボを搭載した初代NXのリアビューを引き締める大型デュアルテールパイプはサイドに回り込んだ特徴的な形状で軽快な走りを表現したものだったが、このデュアルテールパイプの魅力をさらに高めるカラードテールパイプフィニッシャーが2種類用意されている。

次ページは : ■UXには8種類を設定

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