ロータリーはロマンがあるんだけどさぁ……今後のマツダはどんなクルマ作りをするのか? 2023年9月26日 / コラム コメントする 3 #マツダ#PHEV#MX-30#ロータリー マツダがこのほど発表したMX-30ロータリーEV。ファン待望のロータリー復活だが、果たしてそれが手放しで喜べることなのかどうか、今後のマツダのクルマ作りについて語ってもらった。 文/国沢光宏、写真/ベストカーWeb編集部 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方ロータリーは水素も使えるから、行く行くは水素化してゼロエミッション!みたいなのも考えているのでは?
水素なら排ガス処理も気にしなくて良いだろうし。
MX-30は近年無難に行きつつあるMAZDAで最も尖った車。市販されたコンセプトの塊、MAZDAの走る実験室です
その車に、MAZDAの歴史上最も先鋭的でたるロータリーの後継が載るのは、似合っていると思いますよ
マツダの説明会を興味深く拝聴しましたが、7年と言われた耐用年数を倍増させ、熱効率も上げてe-POWERの半分くらいから8割近くに進化、完全バランスと小型さによるバッテリー搭載の自由度UPなど長所に納得しました
一方、ロータリー知識がある車好きが興味あって国沢氏も指摘している2Pめの内容はほぼスルーでした
唯一バランス変動が不利で対策が課題なことは認めており、市販化後も製造精度向上させてくみたいです