クルマ好きなら一発でわかるけれど、「ちょっと詳しい」くらいではパッと車名が浮かばないというクルマも多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
さまざまな思い出が詰まったクルマに、もう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった！」とシェアしていただければ幸いです。
文／ベストカーWeb編集部
写真／三菱
難易度／★★★★☆
【写真ギャラリーで車名を当てろ】何台わかる? 往年の名車、珍車に光を当てよ!!
■正解はこちら！
●正解：三菱・ギャランΛ（初代／1976-1980）
三菱のギャランΛ（ラムダ）は、1976年から1984年にかけて販売されていた2ドアのハードトップ。ギャランGTOやギャランハードトップの後継車として登場しました。
今回ピックアップした初代ギャランΛは、アメ車を彷彿とさせる外観が特徴。角形ヘッドランプやスラントノーズが個性を際立たせています。またエクステリアに限らず、1本スポークのステアリングを採用したコックピットも斬新でした。
コメント
コメントの使い方CMは、「私は、都会が好きだ」のナレーションで、ジョン コルトレーン ” Say it ! “っていうサックスの名曲が流れてた。竹門松の口みたいなスラント切り口の６連メーターを上から撮影、貫通型指針とグリーンの透過式照明の文字盤がカッコよく、都会の角を曲がる時の街灯に揺れて照らし出される画面。
これ以上のクルマCMはいまだ見たことない。
免許を取得して初めて乗った家の車。彼女と湘南ドライブをよくしていた。
彼女が友人(男)の車(セリカXX)に乗せてもらったそうで、彼女に「加速が違う」と言われて「カチン」ときた。その後、バイトして「AE86」を購入した。懐かしい
三菱ギャランラムダ
ギャラン、ラムダ
自分で乗っていました。デザインがとても気に入り30zから買い替えでした。
その時代は、まだ国産のタイヤメーカーには扁平率が60、50とかない時で、ピレリのP7の14インチの225/55
を特注で履かせていました。凄く気に入っていたのですが、エンジンが回らなくて鈍臭い車でしたね。
排ガスの規制のせいでしょうね。でもデザインは本当に気に入ってました。内装もラグジュアリーな雰囲気で好きでしたね。
ガマンムリダ
エテルナも仲間に入れてあげてください
父が三菱系の会社だったのでシグマとラムダは乗ってたような気がします
最後の車は三菱エコノでしたね
私は日本初スポーツモード搭載のFTO含め5台連続三菱の新車です
今はエクリプスクロスPHEVです
三菱 ギャランラムダ（Λ)
三菱 デリカ