高速道路でのEVへの充電環境を改善するため、2024年春から充電のための高速道路の乗り降りに対して、割り増し料金が免除となる。利用車の見分け方に課題が残るが、サービスエリア外の急速充電器を利用したいユーザーは大歓迎だ。
※本稿は2023年10月のものです
文/角田伸幸、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年11月26日号
高速道路でのEVへの充電環境を改善するため、2024年春から充電のための高速道路の乗り降りに対して、割り増し料金が免除となる。利用車の見分け方に課題が残るが、サービスエリア外の急速充電器を利用したいユーザーは大歓迎だ。
※本稿は2023年10月のものです
文/角田伸幸、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年11月26日号
コメント
コメントの使い方EVの「足枷」解消だと??むしろEVが社会の足枷だ。
日本政府は今すぐEV関連の補助金やインフラ整備をやめよ。そして水素スタンド増設とトヨタのハイブリッドカー普及に対して税金を使え。トヨタの目指す水素社会の実現へ向け邪魔者をすべて排除せよ。
充電のための高速料金免除やら充電設備増設は不要だよ。無駄な投資です。なぜなら、
1800年代からEVってあるけど、現状の技術進歩はここまで。結局、不便さは変わらない。
金持ちが好奇心でBEVを買ってるだけ、やがてそういった層が買わなくなると、停滞するでしょうね。まさに今その状況になりつつあるけどね。
今後、合成燃料が発展してHEV又はFCEVが普及するでしょうね。